■ クリニックのモットー |
”ここにしか無いもの。” |
一、はじめに
人には各々役割が有ると思いますし、医療機関にもその役割 が有ると存じます。 東京駅前クリニックの役割は、他の病院にて効果が上がらな い場合、その治療方法に満足がゆかない場合に訪ねていた だくクリニックです。 さて、患者さんはどのような治療を受けることができるので しょうか。順を追って御説明してゆきましょう。 二、予約 予約を入れていただきます。 親切な対応を心がけております。 土曜日の診療も有り、必要な時間がとれると存じます。 三、初診 とにかく話を聞くよう心がけております。今までの事を話してく ださい。私は現在まで9万7千人(延べ)の患者さんの話を聞 いてきました。「病歴を取る」といったかたくるしいことは言い ません。 話を聞くことから全てはスタートします。 四、「語る臓器」 もちろん話せないほど苦しんでいる方もいますし、乳児などは 普通には話せません。 しかし、皮膚ほど「事実を語る臓器」はありません。 五、診察とは 見て、触診して、あなたの皮膚の現状を知ってゆくことです。 六、「よくなりますか?」 いちばん多い質問です。答えは「よくなります」。 当クリニックの治療は、根本治療であって、その場しのぎの 対症療法とはちがいます。 |
七、治療 早速、当クリニックの治療に入ってゆきましょう。患者さんの 悪いところ(内科でも、皮膚科でも、)例えば痒いところには 活性酸素がいっぱいです。活性酸素過剰という現実があり ます。そこに活性酸素を消去するモノを効かせて、活性酸素 を静めて症状を消すわけです。 八、活性酸素とは 最近の医学で、癌でもアトピーでも、万病有るところに、必ず 活性酸素の過剰の有ることが解ってきました。 九、活性酸素消去酵素とは この活性酸素を消去する酵素が本来健康体には完備され ています。病変部には不足しています。 十、治療 活性酸素消去酵素が不足している病変部に、酵素と同じ 働きをするモノ(SOD様物質)を、うまく届けること、これが 当院の治療です。 活性酸素コントロール(SOC)と言います。 十一、治療の安全性―治療薬の材料 酵素と同じ働きをするモノの材料は長く人類が食べてきたモノ です。食べものから作られます。当クリニックはその加工 方法に技術があります。 十二、薬湯入浴 家庭で薬湯をつくっていただきます。材料はお渡しします。 入浴できない方は、薬湯にてかかり湯になります。 十三、方法 SOD様物質を内服していただく。SOD様物質入りの軟膏 をぬっていただく。そして手袋、くつした、治療用の肌着にて 優しくおさえていただく、というのが具体的な方法です。 |
「どうせ治らない。」「色素沈着は取れない。」とあきらめていませんか? |